注意散漫が片づけでどう変わるの⁈

先日は定例の勉強会でした。
日本ライフオーガナイザー協会の専門プログラム
(4.グローバルなプロのネットワーク参照)を
学び始めてちょうど1年になります。

発達障がいやうつなど脳の機能障がいを一因として
慢性的に片づけられない状態を
サポートする為に
アメリカの研究団体(ICD)の
長年のプログラムを勉強しています。

lCD発行のテキスト

ヒアリングって何?

先日の勉強会ではある事例をもとに
お客さまとの効果的なヒアリングについて
がテーマでした。

ヒアリングはライフオーガナイズの
重要なプロセスです。

差し支えない範囲で紹介すると…
。。。。。。。。。。。。。。。
Aさん(男性)のケース

・洗濯~着替え、
不用品を持ち出す動線などは
すでに仕組みが完成されている

必要な書類が見つからないのが困りごと。

・家の中は床にモノが散乱しているため
ルンバはあるけど使えない状態。

・Aさんは話題があちこちに飛び、
家の中もあちこち移動される
ので
お悩みやご依頼内容を聞き出すのに
とても時間がかかった。
。。。。。。。。。。。。。。。

という情報の元、
今回みんなで話し合ったのは
① 自分なら、まずどんな声掛けをするか?
② ①を聞いた理由は?
といった内容でした。

この時の参加メンバーはこちら
先輩お二人と同期の4人

何を聞かれるの?

私はご縁が出来たお客さまに対して、
とにかく役に立ちたいという思いがあるので、
ヒアリングの時間が有益であるように感じて頂くために

『今、見つからないのはどんな書類なんですか?』
聞くだろうと思いました。

回覧板?
請求書(遅れたら加算されるやつとか)?
トリセツ?

いつもどんな風に書類や情報を
家の中に持ち込むのか
(Aさん?またはご家族?)
どんな風に扱っているのかで
その方の癖がわかるし

また、最近の書類ならそのありかを予測
出来るかも?
(見つかったらAさんは喜んでくださるし
私の事も信頼してくださるといいな♪)

そんなことを考えてヒアリングすると
答えました。

この勉強会は先輩や
他のオーガナイザーの話を聞いて
視点の違いを学ぶもので
正解を求めるものではありません。

毎回、たくさんの気づきがあって
とても楽しい。

あぁ、そういう視点は大切だなぁと
思う事がいっぱい。

注意散漫で書類の管理が上手くいかない
この事例のAさんには
既に上手くできている仕組みがあります。

だから書類の管理もAさんに合わせて
仕組みを作ることが出来るのでは?
と考えていました。

出来ることが見つかる

片づけは
現場で色々な対応が求められます。
私もその場にいたら
注意散漫な会話に振り回されてしまうかもしれません。

こういった勉強会で
他の事例を聞いておくと
自分ならどうするか…と普段から
準備しておくことが出来るので
本当にありがたいなぁと思います。

一見、片づけができていないと
思われるお客様にも
ヒアリングをすれば
実は出来ていることを見つけられるのです。


そのお客さまが出来ることを
仕組み化して
もっと楽に暮らしていただくのが
私たちオーガナイザーの仕事。

それはとてもクリエイティブで
やりがいのあるコトです。

ぜひ、お困りの方に
まだまだ、出来ることがあることを見つけていただきたいです。
一緒にクリエイティブな作業を楽しみましょう~。



最後までお読み下さりありがとうございました。

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