ADHD診断の有無より”困り事と強み”に注目する片づけ法

オーガナイズ(片づけ)で自分を解放しよう!
滋賀ライフオーガナイザー🄬金子利桂です。
注意散漫な自分とうまく付き合えるよう、暮らしを整える仕組み作りを日々研究&実践しています。

年末年始の歯科通院、
忘れなかったことにホッとしています 笑。
(※関心が薄いことを忘れがち)

今日はADHDの診断について
学びをアウトプットし、
暮らしを楽にする仕組みづくりについて
読者の皆さんとともに考えてみたいと思います。

ADHDの診断は病院で

ADHDについて書かれている、多くの書籍がありますが
中にはアメリカ精神医学会が2013年に発表したDSM-5が掲載されている本もあります。
(ネットにも出ていますが)

安易に自分や家族、周囲の人を
判断したり決めつけるのは要注意ですが

このDSM-5をチェックして
『私(家族や知人)はもしかして?』と
ADHDの傾向を理解するきっかけにするのも
アリかもしれません。

何を隠そう、この本は夫が『仕事の勉強になるんじゃない?』と買ってきてくれました。私のことを書いているとは敢えて言わずに。

司馬理恵子先生 著
巻末にDSM-5掲載

「ADHDは複雑で多次元の障害で、
診断は患者自身と
患者と関係のある人から
得られた正確な情報を
慎重かつ筋の通った方法で
扱うよう十分に指導を受けた、
臨床家の判断に基づかなくてはならない。」
ADHD 集中できない脳をもつ人たちの本当の困難ー理解・支援・そして希望へー著:トーマスE.ブラウン 2010年 p113)

と書かれているように、やはり経験のある専門医に相談するのがベストですね。

ADHD傾向の方への片づけサポートとは

ADHDの方は
注意散漫で集中が長く続かなかったり
→興味のないことに集中できない
疲れやすい
作業を記憶できない

衝動的に行動してしまう
→勢いに任せて言ってしまう
不満が抑えられない
→すぐに行動しないと気が済まない

実行に結びつかない
自分の行動を管理するのが苦手
どこから手を付けていいかわからない
→後回し癖がある
等の特性がハードルになり片づけを難しくしています。(すべてが当てはまるのではありません)

この特性はやる気の問題などではなく、本人の努力で解決することが難しいのです。

片づけサポートにおいて
私たちライフオーガナイザー🄬は
モノ・空間・時間を扱い
作業や知識を提供しています。

『整理整頓できる収納法をアドバイスしてくれるんでしょ?』と思われることが多いのですが、それだけではありません。

目標設定・計画・実行・検証・維持する。
これらの過程を、お客様の特性に合わせて仕組みを作り、短期的・長期的な目標に向けてサポートしています。

ADHDの強みを活かす

残念ながら、この方法なら大丈夫!という一つの正解はありませんが、
誰にでも強みは必ずあるもので

ADHD特性の方も
・好奇心が旺盛
・アイデアがいろいろ浮かぶ
・行動力がある
・ギリギリにすごくパフォーマンスが上がる
等などの強みがあります。

因みにADHD特性の方は片づけが苦手と言われますが、私にとっての片づけは興味関心が高いので集中力が続くのです。

アメリカでは、プロフェッショナルオーガナイザーがご自身もADHDで、ADHDのクライアントをサポートしている、というのも珍しくありません。

私はこれまで、お客様がADHDの診断を受けているかどうかは別にして、ある分野ではとても優秀だけれども、片づけは出来ない、やりたくないという方々にお会いしてきました。

その方の得意な分野でもっと能力を発揮してもらう為、また、お子さんの得意を伸ばす為、オーガナイズ(片づけ)サポートは暮らしの土台作りに欠かせないと思っています。

ADHDと診断されているか否か、よりも
片づけが出来ないことで、自信を無くしたり、周囲に誤解されたりすることのないように、また、家族や同僚が過剰な負担を強いられないように

効果的な仕組みづくりを、これからも学び続け、提案していこうと思います。

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