片づくトリセツであなたの未来を応援する
滋賀県ライフオーガナイザー🄬金子利佳です。
本日8/31に発売されるクロワッサン特別編集号には
様々な家事を楽にするアイデアが掲載されています。
「わが家のブラックボックスどうしてる?」
という記事は3/25号で既に掲載されましたが、
編集者さんから協会の高原代表理事に連絡が来たとのことで、
私を含め6人のライフオーガナイザーの事例が紹介されています。
ますます家事が終わらないから!
コロナ禍で家族みんなで過ごすことが増えると
3回の食事、片づけ、掃除、ゴミ出し、洗濯、買い物…
もうね、休む時がない!
ますますストレスが募ってしまいます。
そんな多くの主婦(夫)の方々にとって、
疲れない・がんばらない・無駄のない家事とは
魅力的な特集ですね~!
いつもキチンと家を整えるなんて無理な話。
だからと言って、放っておいても落ち着かない。
片づけでおうち時間を快適にする様々なヒントが満載です!
ライフオーガナイザーはどう解決してる?
私の場合、何段階も手間が必要だと片づけが後回しになります。
だから、一度にちゃちゃっと出来るのが理想。
掲載された化粧道具の片づけは、
メイクをするための時間と労力を最大限カットしようとした賜物です(笑)
詳しくはこちらをお読みくださいね。~伝えたい楽ちんアイデア~
掲載内容をチラッとご紹介!
・狭い玄関(田宮絵里さん)
玄関での家族の行動に合わせて、動きやすい仕組みを作る。
・洗面台の下(中矢くみこさん)
溜まった洗剤を整理する際は使わなかった理由も分析する。
・夫のクローゼット(榊巻佳代さん)
生活スタイルの変化に合わせ、クローゼットの収納を一新。
・リユース予定品(服部ひとみさん)
いつか売ろう、と思うものは置き場所を確保するのが鉄則。
・エコバック(中矢くみこさん)
便利なものも数が増えると邪魔に。必要最低限に整理&処分する。
・化粧道具(金子利佳)
メイクしたい時、したい場所でサッと行える化粧道具の収納法。
・ロフト(下村志保美さん)
ロフトの不用品を徹底的に処分し、簡易的な寝室を増設。
片づけの悩みを手放すために
「ここに片づけてね!」とルールで縛るより、
自分にも家族にも優しくなれる解決法があることを知った時に
「ライフオーガナイズっていいな」と感動したことを覚えています。
これから益々ノウハウやITサービスも進化し、
効率化が追求され続けるのでしょうが
やっぱり私は自由気ままに
家族がリラックスできる空間を家の中で作りたいです。
そこには人が主役の片づけが存在します。
こうあるべき、というルールがあると楽な場合もありますが
「ちょうどいい暮らし」を作っていきたいです。
でも…「ちょうどいい暮らしって、結局何⁈」と
思われ方には、片づけレッスンやオンラインサポートなどが
大好評です。
先日も「誰かの方法は自分に合わなかったりしますよね!
特にうちなんかは〇〇だし…」と
オンラインサポートに満足いただけました!
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