『発達系女子とモラハラ男』を読み解く

こんにちは!片づくトリセツで
あなただけの暮らし方を応援する
滋賀県ライフオーガナイザー🄬金子利佳です。

同時にいくつもの作業をこなすのがとても苦手な私。
(マルチタスクというやつです)


最近気づいたのは、
スーパーにずらーっと並ぶ
銀行や郵貯やJAなどのATMをはしごして
用事を済ませるのって、
私にとってはめちゃくちゃ焦ってしまうのです。

メインバンクからお金をおろして
別の口座に入金したり、
支払い(振り込み)を済ませたりする時に
すぐ後ろに人が並びますよね。

待たせている…と思うと焦ってしまいます。
なんと先日は通帳を落としてしまうという
失態を犯す始末。トホホ。
(→無事戻ってきました)

あぁ、マルチタスクがこんなに苦手だとは!
情けない・・・。
自分の欠落した部分を呪いたくなります。

もう、通帳を親切に届けてくれる善意のある方に手を合わせるしかない!
(本当にありがとうございます)

注意障がいとは?

さて、タイトルに話を戻しますが、
この本は発達障がい特性を持つ妻と
定型発達の夫のより良いパートナーシップを模索されている指南書です。

読むきっかけになったのは尊敬する先輩オーガナイザーの
吉村あきこさんがおススメくださり、
月に一度開催される読書会でも読み進め、
気づいたことをシェアしあっています。




著者である夫の鈴木さんは、2015年に脳梗塞を発症されます。

高次機能障がいという発達障がいと似た状態になったことをきっかけに
妻の生きづらさを理解していかれるのですが

それまでは出来て当然だった、
セルフのガソリン給油が出来なくなってしまいます。

これは『注意障がい』の一例で、
どのボタンを押していいかわからなくなるそうです。

読書会では『サービスエリアで食券を買うのは苦手だ』
という意見がでましたが、
健常者の私たちも一時的な?注意障がいを
経験することがあるのかもしれません。

私の通帳事件⁈もATMで後ろで待つ人に
注意が過集中し、
通帳には及ばなかったということだな…と妙に納得してしまいました。

この本には発達障がい特性が
とても分かりやすく描かれていて、
周囲がもっと理解を示せば当事者は
もっともっと生きやすくなるのだと教わることが出来ます。

特性と片づけのイイ関係

片づけが出来ないという章も興味深くて、
鈴木さんのトライアンドエラーの様子から、
私たちプロにとっても好事例を知ることができています。

ひとくくりに片づけが出来ないと
決めつけてしまうのではなく、
行動を細かく分けて、分業制にすれば、
奥さんは驚くほどの業務遂行能力を発揮されるのです!

誰だって、完ぺきではないと思いたい。
特に私のようについやっちまう人からすると、
皆が同じことを出来なくてもええやん、と思ってしまいます。
(遂に開き直るか!)

自分の得意なことを活かしあう世の中になることを願ってやみません。

これからも学びは尽きませんがアウトプットもまた続けていこうと思います。

ぜひ、『発達系女子とモラハラ男』読んでみてくださいね♡
(決して回し者ではありません 笑)

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自分に合う片づく方法を提案してほしい!と
望まれる方はぜひご一報を。
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