滋賀・京都・三重対応、注意散漫でも片づけのプロやってます!
ライフオーガナイザー🄬金子利佳のブログにお越しくださりありがとうございます。
前回のブログ記事で『9月中にブログ記事を更新する』というタスクを自分に課したので、ギリギリなんとか更新出来ました。
ブログを書くことは嫌いではないけれど、つい目の前にあるタスクに気を取られてしまう私なので、どこかの誰かに約束するのは良いプレッシャーかもしれません。
今日は先月にリフォームが完了したお客様の声をもとに、「リフォームと収納計画」についての記事を書きたいと思います。
新築やリフォームを検討中の方は是非参考になさってくださいね。
※お客さまには掲載の許可をいただいています
夫にはこういう考えがあるんだと冷静になれた(奥様)
わが家の家づくりでもそうでしたが、間取りや収納を決める時に夫婦でケンカしそうになりませんか?(笑)
・「〇〇にスペース使う必要ある?」と意見が分かれる
・お互いの持ち物の量が気になる「それ、多すぎ!」
・ストックや保管にたいする価値観の違いにモノ申したくなる、等々
新築・リフォームは一生のうち数少ないビッグイベントですが、その過程でのストレスって実はかなり多いと感じます。
今回のお客さまご夫婦はとても仲が良くてコミュニケーションはバッチリでしたが、片づけに対する思いには違いがありました。
ヒアリングに伺った時にご夫婦から聞かせていただいた一部をご紹介します。
・妻は色々考えているけど自分は〇〇にはこだわりがない
・大体は妻に任せているが自分の個室は思い通りにしたい
・片づけが苦手な子どもの〇〇に関して困っている
リフォームで片づけのプロに相談するのは想定外だったと思いますが、
・金子が片づけサポートで出来ること
・大工さんや設計士さんに確認いただきたいこと
・今後一緒に考えていきたいこと
などお伝えし、前向きな気持ちになって頂けたと感じました。
最初は奥様からのご依頼でしたが、「金子さんに、夫の話を聞いてもらえて良かった」「こういう考えがあるんだと冷静になれた」と喜んでくださいました。
〇〇を無くして〇〇が増えた(ご主人様)
ご主人様からいただいた金子のサポートについての感想を、1つご紹介します。
・2階のクローゼットの窓を無くすことでハンガーで服をかけれる場所が増えた。
今までは寝室にハンガーラックで服をかけていたけど、寝室からハンガーラックを無くすことで、寝室がスッキリした。
・引っ掛けた服の下にスペースも出来、棚に入れることでさらに収納効率アップ↑
・棚の面積も増えたので収納能力も増えて更に使いやすくなった
私が考えていたのはこんなことでした。
①お手持ちの服の量とスペースとのバランスを考慮
②窓から入る紫外線による洋服の日焼け問題を検討
⇒「窓」を無くして「収納」が増えた
③脱衣室、寝室にも分散収納されていた服をクローゼットに集約したら生活は楽になるか?
とまぁ、クローゼットに関してはこんな感じです。
窓に関しては大工さんにも相談いただき、無くしても大丈夫との事。
部屋が暗くなることは否めませんが、お客さまはそれでいいとの事でした。
こんな風に家づくりではメリットとデメリットの両方を提示し、住宅のプロと連携しながらお客様にとっての最適解を見つけていきます。
そこには予算や工期の兼ね合いもあるので『何を選び何を手放すのか』を計画的に考えていただくようサポートしています。
他にも脱衣室の拡張やリビング収納ネタもあるのですが、書ききれないので後日にまた。
もういいかな、と手放せたのはサポートのおかげ(奥様)
奥様からは思い出のモノやお気に入りのモノの手放し方について相談をうけました。
ライフオーガナイズの手法は「捨てるから始めない」ので、手放すことにフォーカスせず暮らしの優先順位を考えていくことから始めました。
また、ご自身で片づける作業もあるのですが、行き詰まる度に電話やLINEでご相談下さいました。
・片づけをするうえで、わからないことは写真を送り、聞けたのがよかった
・保留にしていたモノも、月日が経てば感情をたくさん味わったらもういいかなと思えるようになり手放せました。金子さんのサポートのおかげです
他にも収納グッズの購入について何度もやり取りをしました。
モノに向き合うと早くどこかに収納しなくちゃと思ってしまうのですが、待ったをかけ『今は買わないでくださいねー』と今すべきことをお伝えする数か月でした。
そんなこんなやり取りで最終的には『モノが無いって気持ちいい!』としみじみ語る奥様の言葉に私もじわじわ~と幸せホルモンが溢れるのを感じていました。
リフォームの収納計画は図面はもちろんですが、見えていない問題もお客さまと共有し、解決までの道のりを進めていきます。
楽で簡単な仕事ではありませんが、やりがい・喜びはいっぱいです。
今回はご依頼くださりありがとうございました!



